パナデリア会員になると、こんな情報をPDFでご覧になれます!情報誌の名前は「Postres」です。スペイン語でお食事のあとに出てくるデザートの意味です。おいしいデザートになれるようにという意味を込めて付けました。(現在「Panaderia」に変更されました。)
2011年4月スタート予定

vol.1(1997年12月12日発行)
vol.2(1998年4月7日発行)
vol.3(1998年7月7日発行)
vol.4(1998年10月10日発行)


パナデリアの紹介や、パンやお菓子のおいしいクリスマス情報、パナデリアが行く・日清製粉と東京製粉の巻、モンブラン特集など。(全12ページ)定価 500円


イースターの情報や、シュー生地を使ったお菓子のレシピ、砂糖・バター・生クリームについて、シュークリーム特集など。(全10ページ)定価 500円


シュガークラフト教室潜入レポート、「Pain de CONA」の高橋さんに聞くフルーツ酵母でつくるパン、ナンブ小麦の故郷を訪ねてなど。(全12ページ)定価 500円


ハロウィンの情報やレシピ、チョコレートについて、コッペパンに今夢中、Panaderiaケーキ講習会、クロワッサン特集など。(全12ページ)定価500円


vol.5(1999年2月10日発行)
vol.6(1999年6月1日発行)
vol.7(1999年10月15日発行)
vol.8(2000年2月20日発行)


ヴァレンタイン特集、関西お菓子物語、パナデリアが行く・エコールキュリネール国立、ナッツ・ドライフルーツ・洋酒について、チョコレートケーキ特集など。(全12ページ)定価 500円


ジューンブライド特集、アニバーサリーに潜入取材、広島パンお菓子事情、ぶどうパン試食大奮闘記、凝固剤について、赤いベリーのムース特集など。(全12ページ)定価 500円


実りの秋と題してブドウがテーマ。フランスとドイツが生んだパンやお菓子、山梨ワイン祭り・白百合醸造を訪ねて、卵について、ベーグル特集など。(全12ページ)定価 500円


「Classic」。チョコレートのパンとケーキ、チョコレート試食大会、「フレダーマウス」八木シェフのザッハトルテレシピ、花見がてらにパン散歩、食パン特集など。(全12ページ)定価 500円


vol.9(2000年6月1日発行)
vol.10(2000年9月30日発行)
vol.11(2001年2月5日発行)
vol.12(2001年6月10日発行)


「Asia」。福岡のお菓子・パン事情、角食パン試食会報告、大連情報、砂糖について、プロが使うオーブン、アジアっぽいお菓子特集など。(全14ページ)定価 500円


「Frontier」。札幌のパン・お菓子事情、中国のお菓子、粉について、パン講習会奮闘記、酵母について、国産小麦を使ったパンやお菓子10選など。(全16ページ)定価 500円


「Blanc et Noir」。チョコレート工場を訪ねて、料理&チョコレートデザートで選んだ4店、牛乳について、牛乳を使ったパン・お菓子10選など。(全14ページ)定価 500円


「FRANCE」。スイーツ好きフランス旅行の食生活、フランスパン特集、「anan」パティシエ対談、バターについて、フランスらしい素材をつかったパン・お菓子10選など。(全14ページ)定価 500円


vol.13(2001年10月1日発行)
vol.14(2002年2月25日発行)
vol.15(2002年8月10日発行)
vol.16(2002年12月発行)


「Eau de vie」。北海道小麦事情、やっぱりシューが好き、水について、ナッツを使ったパン・お菓子10選など。(全16ページ)定価 500円


「Spirit」。 お酒の特集です。
リリエンベルグ横溝シェフに最近の動向を伺う。 アントワーヌサントス氏の指導によるグランマルニエ トリュフのレシピ。 パンはメロンパン大特集です。 30軒食べ歩き,それぞれの特徴をしっとり、さっくり、リッチ、プレーンなどにわけ一挙大公開です。 (全14p)定価 500円


「Medicine」.チョコレートの原料カカオはその昔薬として飲まれていました。体にいいものハーブ、蜂蜜、ポリフェノールを特集。 チョコレート試食会の模様を紙上中継、42種のチョコレートケーキの食べ比べ、土屋シェフ、安食シェフ,堀江シェフをお呼びして対談、昨今のチョコレートの現状について熱く意見交換。レシピはあの有名なキャトルのウフプリンです。 パンの特集は究極のクロワッサンです(全26p)定価 500円


「料理とパンのおいしい関係」
おいしい食事パンの試食会、それにかかせない素材「塩」を特集。お菓子では秋色のケーキの紹介のほか、ル パティシエ タカギ 高木 康政シェフによるレシピや、セ・ラ・セゾン!清水 康生、リリエンベルグ 横溝 春雄シェフにからのフルーツ情報。パナデリア初、ピエール・エルメ氏のインタビューも。(全21P)定価 500円


vol.17(2003年5月発行)
vol.18(2003年11月発行)
vol.19(2004年5月発行)
vol.20(2004年11月発行)


「コンフィズリーの魅力、天然酵母と発酵のしくみ」。コンフィズリー試食会レポートと素材である「砂糖」をトレハロースやレシピなども合わせて特集。パンでは素材研究「天然酵母」を"ホスメック・クリニック"三好 基晴氏、"リスドォル・ミツ"廣瀬 滿雄氏へのインタビュー、ホシノ天然酵母パン種工場レポート、実験など豊富な内容でご紹介。(全17P)定価 500円


持ち歩きに便利なミニサイズの会報誌。 青山の美味しいお店マップ、「ベッカライ ブロートハイム 明石 克彦さん」への職人取材、『秋をさがしに軽井沢へ』、「内藤製あん」工場取材、ピエール・エルメ2003秋冬コレクション など。(B5サイズ全13P)定価 500円


「焼き菓子のすべて/ブランド小麦のこだわりパン」。巻頭はマドレーヌ、ガレットなど焼き菓子を一同に集めた試食会のレポート。さらに、ショートケーキの魅力とそのおいしさに欠かせないイチゴ、生クリームを徹底取材。パンでは国産小麦、フランス産小麦の種類やその事情を調査。その他、無塩パン、こだわり職人〜ア・ポワン 岡田 吉之シェフとシャラント 竹内豫一シェフ〜、新素材Riz-Farineをテーマにした辻口博啓氏との対談の様子もご報告します。(全21P)。定価 500円


「Origen」〜本質を求めて〜。
2大特集は、ライ麦とプリン!試食会レポートと研究ページでその魅力に迫るライ麦。そして、定番でありながら奥の深いプリンとその原点であるタマゴについてを調べました。その他、ピエール・エルメ氏レポート、アーモンドプードルを挽くブロワィュ-ルという機械の紹介、パリのライ麦パン事情など、読み応えのある内容です。(全21P)定価 500円


vol.21(2005年5月発行)
vol.22(2005年9月発行)
vol.23(2006年1月発行)
vol.24(2006年6月発行)


「大航海時代に伝えられたもの」がテーマ。パンとお菓子に欠かせない窯の歴史や機能について特集するほか、シュガーデコレーションの世界や話題のチョコレートについて大特集!さらに、気になるスパイスとその使い方について、オーブン・ミトンの小嶋シェフや、五十嵐宏シェフにもお話を伺っています。感動のインタビューはあのアンリ・ルルー氏!その他、レストランフウの素晴らしいデセールもご紹介しています。(全21P)定価 500円


「焼き菓子とコンフィズリ−の甘い誘惑」。日仏から選りすぐった焼き菓子&コンフィズリ−の試食会の様子をご報告。素材の味フランス、そして技術の日本、その真価は・・!?素材研究は、焼き菓子そしてヴィエノワズリーの決め手となるバター!さらに、幅広く活躍するブドウも特集。見開きのブドウパン特集は圧巻です!こだわり職人は、伊豆のベケライ・ダンケ杉山大一さん、そしてイタリアン「カメレオン」もご紹介します。(全17P)定価 500円


2006年サロン・ド・ショコラ特集〜渾身のパリレポート、SDC東京を10倍楽しむ〜 。日本のトップショコラティエ川口行彦氏と土屋公二氏の対談や、ショコラの神様ロベール・ランクス氏に聞くショコラとの飲み物のマリアージュなど、ショコラ好き必読の内容。さらに、日仏のバゲットとクロワッサン特集や、スペインのチョコレートメーカー取材など盛りだくさん!素材研究では、洋酒の隠れた力に迫ります。 (全33P)。定価 500円


志賀勝栄シェフによるパン講習会レポートや全国国産小麦リスト、グルテンの実験など国産小麦に迫る。さらにバウムクーヘン特集では、オーボンヴュータン河田シェフのガトーピレネーにも迫る。その他、横田シェフ(ミキモトラウンジ)の極上スイーツ、サロンの愉しみ(パーティレポート、テオブロマ 土屋シェフとショコラ研究家おぐらみかさんの対談)、ナッツ図鑑、ドンク フランスパン物語・スペシャルインタビュー(ジャン=ポール・エヴァン氏、イエンセン 和田哲也氏)など(全21p)定価 500円


vol.25(2006 年12月発行)
vol.26(2007年5月発行)
vol.27
vol.28


オーガニック特集では、テオブロマ土屋シェフによる講習会で有機チョコレートの味に迫るほか、カカオ豆の生産地エクアドルの生産者や工場を訪れ、現状をレポートするなど、多角的に有機を取り上げる。その他、あんパン特集では、様々なあんパンとともにこだわりのあん作りやその歴史も紹介。さらに、オ・グルニエ・ドールの西原シェフによる講習会レポートや、凝固材特集、シニフィアン・シニフィエ 志賀勝栄氏と行く北海道の小麦視察旅行など、増ページの読み応えある内容(全25p)定価 500円


全8Pの食パン特集では、試食会レポートの他、31種類の食パンを紹介。さらに、バニラ特集ではバニラの種類や加工品を研究、その違いと効果を実験、さらにア・ポワン 岡田シェフへのインタビューも必読。シェフのこだわり道具では希少なオーボンヴュータン 河田シェフ愛用の コンフィチュール用真空調理器“クボー”を紹介。その他。お茶を使ったお菓子やパン、フランスの名門ショコラトリーベルナション氏インタビュー、レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ、テイクアウトで楽しむ冷た〜いスイーツなど。(全21p)定価 500円


10周年記念号は、記念パーティの様子とパナデリア10年の軌跡を紹介。パナデリアの歴史がわかる貴重な1冊です。
神奈川県産小麦への熱い想いをぎっしり詰めこんだ特集。また、知られざる菌の力を解明。酵母菌と乳酸菌の勉強、リンゴ酵母を作っての実験などの第2特集も必見です。職人インタビューは、エヴァン氏とロシュー氏。巻末にはエルメ氏のインタビューという贅沢な顔ぶれ。モンブラン特集では、リリエンベルグ、横溝シェフの講習会の様子も紹介。見どころたっぷりの内容で す。(全21P)定価 500円


カステラ特集では、カステラの魅力を追及。
カステラの歴史、文明堂工場へ潜入取材、シェフのカステラ作りへの想いなどを紹介。シェフインタビューは、ブノワトンの高橋シェフ。パンへの熱い想いを語ります。素材特集では油脂が登場。全6Pに渡り、油脂の勉強、油脂の性質を利用したお菓子とパンの紹介、シェフ取材や実験など。極めつけは進化する冷凍技術の特集、製菓製パン業界を支える冷凍技術をじっくり紹介します。その他、オー ブンミトンの小嶋シェフ講習会の様子。ヴァローナの新作をフレデリック・ボウ氏の講習会からレポートします。 (全21P)定価 500円


vol.29
vol.30
vol.31
 


パイ特集では、食感や味わい別にいろいろなパイを紹介。また、製法、素材別に見たパイ作りのポイントやパイに向く粉の取材など。シェフが目指す食感などもじっくり紹介します。
素材研究では、生クリームのおいしさのワケを徹底追及。日本全国のクリームマップや、乳業会社への取材。プロの生クリーム使いや実験など、生クリームの実力に迫ります。
海外取材では、ナッツの収穫を視察するためカリフォルニアを縦断。6Pに渡ってカリフォルニアのクルミやアーモンドの現状を、工場見学などを交え紹介。その他、安食シェフの講習会の様子も。(全17P)定価 500円


大特集は、キャラメルとバニラの饗宴。9Pに渡って、試食会の様子や、キャラメルとバニラを使ったお菓子の紹介などを、シェフのインタビューを交えてお届けします。その他、乳化についての特集は、乳化のしくみからポイントまで、実際のお菓子を例にあげながら紹介。最新スイーツに迫るページでは、話題の新素材SOSAにスポットをあてました。
またパン特集では、食感で楽しむパンを、いろいろな食感ごとに紹介。シェフのコメントやパンの膨らむしくみ、実験など読み応えのある内容に。レストラン紹介や、フレデリック・ラロ氏のインタビューも必見です。 (全25P)定価 500円


バター特集では、現地取材としてフランスのエシレバター工場に。また、バター試食会を開催し、徹底的にバターの味比べを。充実のバターデータブックでは、豆知識を交えながら12社のバターを比較検討します。中でも、日仏バター比べは必読です。
バラ特集では、イスパハン講習会の様子と、平塚の食用バラ農園視察を。サヴァラン特集は4つのタイプに分けて楽しく紹介。素材研究では、知っているようで、知らなかった膨張剤の力を徹底的に解明。企業取材やシェフたちの膨張剤使いなどを、9Pに渡って、じっくりと紹介します。(全29P)定価 500円





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