| 種類 |
食事系と菓子パン系それぞれ40種類ほど。売り上げも1:1くらい。パリの街角にある店を常に意識し、アズキを使っても純和風にならない生地との組あわせを考えている。食材とのマリアージュを楽しんでほしいと、ハード系のパンは小さいサイズを充実させている。 |
| スケジュール | 早い人は4時から。志賀さんは8時から。 |
| スタッフ | 製造スタッフ7名。うち女性4名。 |
| 素材 | 塩はブルターニュのもの。バターは四つ葉の特注品(低水分)。粉は、日本で製粉したフランス産小麦やアメリカ、カナダのもの。デニッシュにもフランス産小麦を混ぜることでサクッリした仕上がりに。 |
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シュトーレンは、15年前シャラントの竹内さんからレシピをもらいそれをアレンジしたもの。竹内さんの息子さん(タイユバン ロブションのベーカリー)のシュトーレンを食べると、兄弟みたいな味だと感じるという。1955年新潟生まれ。 |