種類 |
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素材 | 生クリームはオームの35と45%、タカナシの47%。シャンティは38〜40%と軽めだが、仕上げに生を使うケーキは少数。チョコレートはヴァローナ。バターはタカナシの北海道特選。 | ||
スタッフ | 製造4人は販売も兼ねる。 | ||
スケジュール | 6時に出勤。夜は10時くらいまで。 | ||
金子さん | 1965年生まれ。 ルコントに4年、フランスに3ヵ月、シェ・シーマのオープンスタッフ、そこで3年、オーボンヴュータンで1年半、フランスに3年半、うち2年は2つ星レストランでシェフパティシエ。 平成7年帰国して、平成8年5月にレピキュリアンをオープン。 |
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ケーキの種類 | 生菓子は平日23〜4、週末27〜8。4分の1ほど季節で変わる。焼き菓子やビエノワズリ、コンフィズリー全て合わせて75くらい。総アイテム100くらい! 近い将来、150種まで持っていきたいとのこと。 | ||
チョコレート菓子 | 普通の店は冬にショコラを使ったお菓子が増えて、夏には減るが、ここは逆。なぜかというと、みんながやっていることはやりたくないから。ボンボンショコラはやっても、生チョコをやらないのもそのせい。 | ||
その他 |
予約ok、焼き菓子と一部菓子地方発送ok 喫茶16席。今は皿盛りをやっていないが、いずれまた復活させたい。 |