皆さんは「とびきりスイーツ見つけた」という本をご存知ですか? そう、スイーツのポータルサイト「Sweet Cafe」を主宰する下園昌江さんが書いた素敵な本です。ご自身もパティシエールだったという経験をお持ちのお菓子研究家の下園さん。スイーツファンの皆さんなら、きっと下園さんの活躍はご存知のはず。
そのSweet Cafeが企画する「アルザスとパリ お菓子ツアー」の案内が届きました。
季節は夏、本当に気持ちのいい時期です。研修もついて、この値段、かなりお得な旅になりそう。興味のある方は、下記をご覧の上、早めにお申し込みを!

では、下園さんからのお知らせをご覧ください。


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スイーツのポータルサイト「Sweet Cafe」(http://www.sweet-cafe.jp/index.html)
が企画するアルザスとパリのお菓子ツアーのご案内です。

お菓子好きなら、一度は訪れたい土地がフランスの「アルザス地方」。フランス北東部に位置するアルザスは、ドイツとの国境地域に位置しフランスでありながら、ドイツらしさを感じる独特な雰囲気をもつ土地でもあります。
そんなアルザスですが、今回はお菓子に焦点をあてて北から南までお菓子にまつわる各所を巡ります。

美しいアルザスの街並み。
まるで絵の中にいるよう!

ストラスブールやコルマールなどの数々のパティスリー巡りはもちろん、菓子とパンのデモンストレーション講習会も予定しています。
日本でも人気の「メゾン・フェルベール」では、コンフィチュールとタルト、そして現在活躍する多くのパティシエを輩出している「ジャック」ではクグロフを教えてもらいます。

コンフィチュールは
もちろん、様々なお菓子や
雑貨が並ぶ
「メゾン・フェルベール」

アルザス滞在後、パリに移動し、朝市の見学や人気のパティスリー・ブーランジェリー、製菓道具店、食料品店などを探訪します。

7月のアルザスは気候も良く、夏の日差しを浴び豊かに緑なすブドウ畑や、家に飾られた花々など美しい光景に出会えます。夜は10時ごろまで明るく日が長く、朝から夜までめいいっぱいアルザスを満喫できるいい時期です。


豊かに実ったブドウ畑。
おいしいワイン
になります


アルザス、そしてお菓子に興味のある方にとってとても楽しくおいしい旅行になると思います。
ご興味のある方はまずは資料を見てご検討くださいませ!

是非ご一緒にアルザスとパリのおいしい旅を満喫しましょう!


牧歌的な雰囲気
がただよう
アルザスの
伝統衣装

※ 写真はイメージです



【フランス地方菓子の旅 -アルザスを訪ねて- ツアー概要】
■開催日 2009年7月6日(月)〜7月13日(月) 6泊8日
■旅行代金 32万円+燃油サーチャージ
■参照URL http://www.sweet-cafe.jp/information/8.html
■お問い合わせ
・資料請求先
株式会社ブルーエコーツアーズ 
TEL:03-3551-0877
E-MAIL:info@blueecho.net
担当:藤本
※資料請求の際は、住所と氏名のご連絡よろしくお願いします。
 


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