見せる砂糖菓子「ピエス・モンテ」

〜第6回「内海杯」技術コンクール作品展〜


10月15日〜27日まで新宿にある東京ガス新宿ショールームで、第6回「内海杯」技術コンクール作品展が行われました。フランス料理のテーブルを華やかに彩る創作伝統工芸菓子は見せるお菓子の芸術品として広く知られています。
ところで、皆さんは「ピエスモンテ」という言葉はご存知ですか?それは、数個のパティスリーを高く積みあげられたお菓子のことを言います。そのピエスモンテの今回の素材は「砂糖」、テーマは「西暦2000年のスポーツ祭典を表現する」でした。
日本の洋菓子業界をこれから支えていく若いパティシエたちが作り上げる芸術のいくつかをご覧いただきましょう。




第6回「内海杯」技術コンクール優勝作品
パークハイアット東京
野島 茂さん(プレッシャー)


−作品の数々−





飴の艶っぽい色合いや、砂糖のこった細工などのデザインは、何気ない発想と時代を一歩リードする斬新なアイディアで溢れています。どのパティシエの方も芸術肌の持ち主だということが感じられる作品展でありました。来年は、どんな物がテーマの素材になるのでしょうか。