Pm 1:00 後半戦は時間との戦い


午後は、計4台の窯がフル稼働!選手と審査員で、ホイロと窯の前は大混雑しています。
終了時間は4時ですが、それまでに片付けなども完璧に終らせるというのも、この大会の特徴。2時過ぎからは、順次焼き上がったパンの試食も始まるということですから、のんびりはしていられません!




次々に窯へ。審査員も窯の前でその手際を見定めます


そうこうしているうちに、次々とパンが焼き上がります。


ここからは時間との戦い!


早いところでは、「サンドイッチ部門」の具材作りに取り掛かるチームもチラホラ。ちなみに、サンドイッチは作ったパンを使うことが条件になっているので、この焼き上がり時間も計算に入れておかなければなりません。


作るサンドイッチは10個。味、栄養面のバランスは
もちろんですが、見た目のキレイさも重要



もう、ランチタイム…ですが、さすがに選手たちにそんな余裕はなさそう。朝早くから動いているので、きっとお腹もすいていることと思いますが、この際仕方ありません。もうひとふんばり、頑張ってください!


次々にできあがるサンドイッチ。どれもおいしそう!





「モンディアル・デュ・パン」って?