ケーキ(右)はチャ・カ・ブラン(コロンバン)




クリスマスのディスプレイが街を飾りはじめた12月のある日。お菓子の国の神様が言いました。
「クリスマスが近づいてきたな。クッキーマンたち、人間の世界に降りてちょっと様子を見てきなさい」
選ばれたのは、小さな3人のクッキーマンです。



「はい、神様」
サクサクのおいしいサブレ生地でできたクッキーマンたちが、神様の前にやってきました。



神様は砂糖でできたキラキラと光る杖をひとふり。すると、クッキーマンたちの、うすい体がふわりと浮き上がりました。そして、次の瞬間、クッキーマンたちは人間の世界へと降り立ちました。


さて、人間の世界でクッキーマンが見たのはどんなクリスマスだったのでしょうか?
今回はちょっと趣向をかえて、ストーリー仕立てでお届けします。


クッキーマンたちが舞い降りたのは、町で人気のパティスリー。バターと卵のおいしそうな香りにあふれた店内には、金や銀のオーナメントで彩られたクリスマスツリーが飾られています。朝早いせいでしょう。まだ人間の姿はありません。3人のクッキーマンたちは、一番近くにあった焼菓子の棚にそっと横たわりました。

『誰が最初に旅立つかなぁ?』
『ぼく、早く出発したいよ』
『ぼくはちょっとコワイなぁ』



お店がオープンすると、ママと一緒にケーキを買いに来ていた小さな男の子が、さっそくクッキーマンを見つけました。



「ママ!ぼく、これが欲しい。クリスマスツリーに飾ろうよ」
「まぁ、かわいい。そうね、もうクリスマスだったわね。帰ったらクリスマスツリーを出して、飾り付けをしましょう!そうすれば、これから毎日クリスマス気分を楽しめるものね」
「やったー!」
男の子は、ニコニコ顔のクッキーマンを嬉しそうに手にとりました。




毎日少しずつ楽しむクリスマス
クリスマスツリーに街のイルミネーション・・・。クリスマスは心踊る季節ですよね。
そんなHappyな気分は、いち早く、そして、少しずつ楽しみましょう。
昨年のシュトーレン紹介はこちらをご覧下さい



シュトーレン  \2,800
(ブーランジェリー アンシャンテ)
※Shop Data

シュトーレンと言っても様々なタイプがありますが、これは思いっきりリッチなタイプ。甘い香りのヴァニラ入り粉糖でおおわれた周りの部分は、バターがたっぷりと染み込んでザクッとした食感になっています。そのバターの豊かな味わいとともに広がるのは、発酵による生地の旨みとたっぷり入ったドライフルーツ(レーズン,オレンジピール,イチジク)の甘み。フルーティな洋酒の香りが全体をふんわりと包み込み、とても贅沢なおいしさです。


シュトーレン スタンダードミニ  \1,400
(オトワ レストラン)
※Shop Data
栃木・宇都宮を訪れた際に立ち寄った「オトワ レストラン」で、おいしいシュトーレンに出会いました。シェフの音羽氏は、かのアラン・シャペル氏に日本人として初めて師事したというフランス料理界の重鎮。ドイツでの修業経験もあり、その時に出会ったシュトーレンの味を、故郷・宇都宮で作り続けているのだそうです。
ドライフルーツがたっぷり入った生地は、ふっくらしっとりとしたやさしい食感。バターがたっぷり染み込んで、口どけもクリーミーです。スパイスは控えめなので、食べ慣れない方にもおすすめ!

※ 本年度の分はすでに残りわずかとなっておりますのでご了承ください



シュトーレン 2011  \1,500
(ブラフ ベーカリー)
※Shop Data

「ラ・テール」時代から、毎年、趣向を変えてシュトーレンを作ってきた栄徳さん。今年は、3種類のショコラを贅沢に使い、アマレットチェリーを忍ばせたシュトーレンです。
口に入れた途端に押し寄せるのは、ショコラのほろ苦さと酸味。生地に2種類(ヴァローナ社 カラクとカカオマス)、さらに刻んだもの(ヴァローナ社 P125)を合わせているので、力強いチョコレート感が広がります。さらに、バターもしっかり効いているので、お菓子に近い印象。ジューシーなサブレショコラを食べているようなイメージです。アクセントになっているのは、アニスと塩使い。清涼感のあるアニスがふわりと重なると、力強さの中にもエレガントな味わいへと変化。そして、フルール・ド・セルの小さな粒子が、重たく短調になりがちな生地をフレッシュで引き締まった味へと導いてくれます。



シュトーレン  \1,520
(ブーランジェリー ルボワ)
※Shop Data

今年1年間、パナデリア石窯パン教室でお世話になった森先生のシュトーレン。
継ぎ足し継ぎ足しで作る、秘伝のタレならぬ、秘伝の漬け込みドライフルーツがたっぷり。アーモンドやくるみに加え、マジパンも入った贅沢仕様になっています。
ポイントはクリスマスカラーのクランベリー&アンゼリカ。所々に見える赤と緑が華やかです。



シュトーレン マロン  \1,570
(プレジール)
※Shop Data

マジパンの代わりにマロンを入れた贅沢仕様のシュトーレン。白い生地に包まれた色の濃い生地は、スパイスと洋酒が思い切り効いたもの。本場を思わせる、パンチのある味わいです。コーティングのお砂糖が少なく、バターも控えめなので、お酒などに合わせても楽しめそう。


2人になったクッキーマンたちは、少しソワソワし始めました。
『どんなおうちに行ったんだろうね』
『ぼくたち、おいしく食べてもらえるかなぁ』

2人が耳を近づけて、ひそひそ声で話していたちょうどその時です。ひとりの女性がクッキーマンたちのところに近づいてきました。
『わぁ、かわいい!そうだ、久しぶりに明後日会うことになったあの人に、プレゼントしよう。喜んでくれるといいな』



そして、すこし色の黒いクッキーマンを手にとりました。





幸せをプレゼントするクリスマス
「今年も1年間ありがとう」
そんな感謝の気持を伝えることができるのも、クリスマスの楽しみ方のひとつ。大好きな人やお世話になった方にはもちろん、いつもはちょっと照れくさいあの人にも! 来年もよろしく、という気持を込めてプレゼントしちゃいましょう。


ブール・マンディアン  \3,675

(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)

※Shop Data
食べるのがもったいないほど美しい、ショコラのオーナメント。大きくて厚みのあるダークチョコレートの上に描かれているのは、まるでナッツのモザイク。アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピーカンナッツ、ピスタチオといったナッツが散りばめられています。“楽しみや美味しいものは、皆で分かち合うもの。皆で、美味しさを分け合って、楽しんでもらえるように”との想いが込められた、大きなサイズのマンディアン。


プティ・ノエル・キャラメル  \4,200

(アンリ・ルルー)
※Shop Data
6色のカラフルなケースが並んだ、「アンリ・ルルー」の“プティ・ノエル・キャラメル”。実はこの中には、“CBS”を始め、“ジャンジャンブル”や“オランジェ”など、それぞれ味の違うキャラメルが入っているのです。
6種類の味を楽しめるだけでも幸せですが、実はこれ、ヒモがついていてオーナメントとして飾れるようになっています。1個ずつでも販売されているので、ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

※現在、アンリ・ルルーのFacebookぺージと連動した“One Box,One Wish”キャンペーンも展開中。「プティ・ノエル・キャラメル」の6個入りセットを購入すると、プティ・ノエル・キャラメルを1個東北の被災した子供達にプレゼントするというプログラムです!
詳細は http://www.facebook.com/HenriLeRouxJapon


(写真左から)
クリスマスのコンフィ  \1,000
チビシュトーレン  \400
ツリークッキー  \600

(リリエンベルグ) ※Shop Data
「リリエンベルグ」からは3種類のアイテムをご紹介。
まずは、気軽に楽しめるちびサイズのシュトーレン。プチパン位の大きさで、1人でも食べきれそうなサイズ感です。レーズンやオレンジピールといった定番フルーツはもちろん、日向夏みかんピール、洋梨、プルーンなどたくさん入っているのはさすがです。
そして、チョコレートのお化粧をほどこしたモミの木のサブレ。ザクッと粗めの食感のチョコレートサブレで、中にはナッツがゴロゴロ入っています。
クリスマス用コンフィのベースになっているのは、ほどよく食感を残したリンゴ。アーモンドやレーズンも入っていて、ふわりと香るスパイスが奥深さを生み出しています。


スペキュロス  \630

(プレジール)
※Shop Data
シェフの捧さんがフランスで購入したという陶番の専用型を使った、ベルギーの伝統菓子スペキュロス。シナモン、ナツメグ、ショウガ、クローブ、カルダモンの5つのスパイスが香り、ヴェルジョワーズのコクのある甘みが楽しめます。クリスマスを迎えるまでのディスプレイとして飾っても素敵ですね。


(写真左)サブレ・オランジュ  \210
(写真右)サブレ・ノエル  \840


(リュードパッシー) ※Shop Data
今年の9月に同じ学芸大学に移転&リニューアルオープンをした「リュー・ド・パッシー」。ノエルの2品をご紹介します。小さなリースのような形がかわいらしいサブレ・オラジュは、アーモンドのコクとバターの香りが印象的なサブレ。ザクッとした食感で、生地に散りばめられたオレンジがさり気なく香ります。
そして、天使や星、トナカイの形をしたサブレ・ノエル。かわいらしい形はもちろんですが、こういう抜き型クッキーでは稀な軽くてサクサク、ホロホロとした食感が楽しめます! ほんのり香るしょうがとレモンも上品。


ジンジャーサブレ  \200
(ユヌクレ)
※Shop Data

ロウソクとツリーの形をしたスパイスクッキー。パリパリとした食感で、しっかりと香るジンジャーやシナモン、ナツメグといったスパイスがクリスマスらしさを感じさせてくれます。パン屋さんらしい、あっさりと素朴なおいしさです。


ベラベッカ 
 \280(1枚)、
 \2,300(1本) 

(パティスリー ジュン ウジタ) 

※Shop Data 
今年オープンした「パティスリー ジュン ウジタ」で見つけたのは、フルーツをたっぷり使ったベラベッカ。やわらかく、みずみずしい食感です。1枚から気軽に購入できるのも嬉しい!



マンディアン  \315
(薫々堂) 
※Shop Data

洋梨のパンという意味を持つフランス・アルザス地方の発酵菓子“ベラベッカ”。
薫々堂の亀山さんによると「これには洋梨が入っていないから」ということで“マンディアン”と呼んでいるのだそう。とはいえ、製法や味などはベラベッカとほとんど同じ。じんわりと広がるドライフルーツの濃厚な甘みと洋酒の香り。そして、重なり合い変化するスパイスの香りを存分に楽しめます!



はちみつマドレーヌ 〜クリスマスパッケージ〜
 大サイズ \160(1個)、\600(1列4個)
 小サイズ \450(1本6個)

 (MISS マドレーヌ キッチン)
※Shop Data
出来たてのおいしさが楽しめる「MISS マドレーヌ キッチン」。12月1日〜25日までの期間限定で登場しているのは、チョコレートとアラザンでデコレーションしたクリスマス仕様のふんわりマドレーヌ。かわいらしいツリーやベルのオーナメント付きなのでプレゼントにも!


パン・デピス  ¥473

(アルティザン・テラ)
※Shop Data

フランス菓子・料理研究家の大森由紀子先生に、特別に型を借りて作ったというクッキーたち。よく見るとホラ!ジンジャーブレッドマンの顔と体の形やバランスがぜんぜん違います。特徴的なのは、生地に油脂を使っていないところ。はちみつとスパイス(シナモン、ナツメグ、アニス)が、じんわりと深みのある味わいを生み出します。





ひとりになったクッキーマンは、なんだか寂しくなってしまいました。
『どうしよう。みんないなくなっちゃった』
心細くなったクッキーマンは、シクシク泣き出してしまいました。



・・・すると、どこからか声が聞こえてきます。
「君たちは、お菓子の国から来たんだね」
よく見ると、隣の棚に、自分達とそっくりなクッキーマンたちがずらりと並んでいます。



『なーんだ!よかった。ぼく、ひとりじゃないんだね』
『そうだよ!見てごらん、みんなお菓子の仲間なんだよ』
そういわれて見回すと、マカロンやショコラ、シュークリームやショートケーキまで、こちらを心配そうに見ています。



『お菓子は食べる人を幸せにするんだって。ぼくたちのシェフが教えてくれたんだ。だから、そんな悲しそうな顔しちゃだめだよ』
『うん!わかった』
クッキーマンの悲しそうな顔が、ニコニコ顔に戻りました。

すると、仲の良さそうな家族がクッキーマンたちのところにやってきました。
「見て!なんだか幸せそうな顔ね。週末のクリスマスパーティの時に、みんなで食べましょうよ」
「そうだね、おじいちゃんもおばあちゃんも、お友達も・・・。きっとみんなも喜ぶよ」



そういって、家族は全部で7人のクッキーマンを連れて帰ることにしました。





分け合って楽しむクリスマス
今年は、色々な場面で"絆"の力や大切さを感じた方も多いと思います。
だからこそ、今年のクリスマスはぜひ大切な家族や仲間と分かちあって。
え?分かち合う人がいない?だったら今すぐ見つけなきゃ!あなたとの絆を待っている人が、どこかに絶対にいるはずですから。



栗のパイ  \3,780

(アポワン)

※Shop Data
ひと足早く、ガレット・デ・ロワ?? いえいえ、中にはフェーブならぬ渋皮付きの栗がたっぷりと入っています。
ふんわり、みずみずしいアーモンドクリームと栗のやわらかな風味、そしてサクサクッとしたパイの食感。濃厚なのにやさしく、バターたっぷりなのに軽い・・・という、魔法のようなパイです。みんなで分けていただけば、笑顔になること間違いなし!



パリ=ブレスト モンテベロ  \2,940

(ピエール・エルメ・パリ)
※Shop Data
ピスタチオの鮮やかなグリーンと苺の赤が目を引く、パリ・ブレスト。フランスの伝統菓子もエルメ氏の手にかかれば、こんなに豪華です。あられ糖とアーモンドのついたシュー生地は、ザクッと食感がよく存在感も充分。ナッティで香ばしいピスタチオ風味のクレームムースリーヌのなめらかさとのコントラストも楽しめます。ピスタチオの濃厚さ、苺の酸味、そして生地の塩分のバランスが素晴らしい一品です。
※ パリ=ブレスト モンテベロは販売を終了しています。現在の取扱いについては店舗にご確認ください


栗のクグロフ  \1260円(大)、
\630(小) 

(ラトリエ・ドゥ・プレジール)
※Shop Data
しっとりとやわらかな食感と、リッチな味わいが印象的なクグロフ。ふわりとただよってくるのは、パネトーネやヨーグルトのような甘くコクのある酸味。口に入れると、そこにバターのコクが重なり、甘くてリッチなおいしさへと深まっていくのがわかります、ゴロゴロと入った栗は甘さを抑えめ。食感のアクセントになっています。


(おまけ)
今年のボジョレヌーボーで仕込んだ“ボジョレ-ヌーボーのパン”。最近なにかと話題のシャルキュトリー「69(ロッキュー)」のサラミがたっぷり入っています。



(写真左)クラシックバターノエル  \2,625
※ サイズは4,5,6号の3展開となります
(写真右)Harajukuノエル  \1,575

(コロンバン) ※Shop Data
バタークリームのデコレーション、飾りはサンタクロースとお家という、まさにクラシックなクリスマスケーキです。余計なものを加えず、バターのおいしさにこだわったというクリームは、口に入れるとスルスルとやさしく溶け、ラム酒のふくよかな余韻を残します。その魅力をいかした、バタークリームとスポンジ生地という潔い構成も好印象。年齢や好みを問わず、楽しめるおいしさです。
写真下は、人気のHarajukuロールのクリスマスバージョン。粉糖で描かれたステンシルが素敵です。


ノエル ドゥ ピエール 2011 ブラン
  \5,460

(ピエール マルコリーニ)
※Shop Data
白と赤のコントラストが美しい、ピエール マルコリーニの2011年クリスマス限定ケーキ。雪のような純白をイメージしたホワイトチョコレートのガナッシュとストロベリージュレの組合せです。





お菓子の神様は、上からクッキーマンたちのようすを眺めていました。



「ふむふむ、クリスマスとは素敵なものだな。では、私からもささやかな幸せをプレゼントしよう」
3人の様子に満足した神様は、キラキラ輝く砂糖の杖をサッとひとふり。
ふわり、ふわり・・・
人間の世界に粉糖のような白い粉が舞い降りていきました。



どのお菓子に魔法がかかっているか知りたい、ですって?
それは、食べてみればわかります。
・・・ほら、なんだかハッピーな気持になってきませんか。



 お し ま い




SHOP DATA(掲載順)

ブーランジェリー アンシャンテ
住所: 北海道札幌市南区澄川6条3-4-1
TEL: 011-841-7761
営業時間: 9:00〜18:00
定休日: 月曜・第3火曜

オトワレストラン
住所: 栃木県宇都宮市西原町3554-7
TEL: 028-651-0108
URL: 営業時間や定休日など詳細は
http://www.otowa-artisan.co.jp/index.html

ブラフベーカリー
住所: 神奈川県横浜市中区元町2-80-9 ヒルクレストオグラ 1F
TEL: 045-651-4490
営業時間: 8:00〜13:30 15:00〜18:30
定休日: 火曜・水曜
URL: http://www.bluffbakery.com/

ブーランジェリー ルボワ
住所: 東京都中野区弥生町2-52-4
TEL: 03-3229-8015
営業時間: 9:00〜19:00
定休日: 日曜・第2、第4月曜
URL: http://www.boulangerielebois.com/index.html

ラ・メゾン・デュ・ショコラ
店舗住所、営業時間など詳細はすべて下記ページからご確認ください
URL: http://www.lamaisonduchocolat.co.jp/

アンリ・ルルー
店舗住所、営業時間など詳細はすべて下記ページからご確認ください
URL: http://www.henri-leroux.com/

ウィーン菓子工房 リリエンベルグ
住所: 神奈川県川崎市麻生区4-18-17
TEL: 044-966-7511
営業時間: 10:00〜18:00
定休日: 第1、第3月曜・毎週火曜
URL: http://www.lilienberg.jp/

プレジール
住所: 東京都世田谷区代沢4-7-3
TEL: 03-6431-0350
営業時間: 10:00〜20:00
定休日: 月曜(祝日の場合、翌火曜)

リュードパッシー
住所: 東京都目黒区鷹番3-17-6
TEL: 03-5723-6307
営業時間: 10:00〜19:30
定休日: 水曜

ユヌクレ
住所: 東京都世田谷区松原6-43-6
TEL: 03-6379-2777
営業時間: ベーカリー 9:00〜18:00 カフェ9:00〜17:00
定休日: 火曜・水曜
URL: http://uneclef.com/index.html

パティスリー ジュン ウジタ
住所: 東京都目黒区碑文谷4-6-6
TEL: 03-5724-3588
営業時間: 10:30〜19:00
定休日: 月曜(祝日の場合、翌火曜)
URL: http://www.junujita.com/
※営業時間・定休日など変更の可能性があるので、ご確認ください

薫々堂
住所: 神奈川県横浜市泉区和泉3857-10
TEL: 045-805-0403
営業時間: 10:00〜19:00
定休日: 日曜・月曜
URL: http://www.kunkundou.com/

MISS マドレーヌ キッチン レイクタウン店
住所: 埼玉県越谷市東町4-21-1 イオンレイクタウン KAZE A-236
TEL: 048-971-6240
営業時間: 10:00〜22:00
定休日: 無休

アルティザン・テラ
住所: 東京都世田谷区下馬2-44-11
TEL: 03-5787-8850
営業時間: 10:00〜20:00
URL: http://www.laterre.com/artisan/

ア・ポワン
住所: 東京都八王子市追分町23-15
TEL: 0426-22-0333
現在、不定期での営業となっております。電話などで営業日をご確認ください。

ピエール・エルメ パリ (ホテルニューオータニ店)
住所: 東京都千代田区紀尾井町4-1
TEL: 03-3265-1111(代表)
営業時間: 11:00〜21:00
定休日: 無休
URL: http://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/pierre/index.html

ラトリエ ドゥ プレジール
住所: 東京都世田谷区砧8-13-8 ジベ成城1F
TEL: 03-3416-3341
営業時間: 12:00〜20:00
定休日: 月曜・木曜
URL: http://www.plaisir1999.com/

コロンバン 原宿本店
住所: 東京都渋谷区神宮前6-31-19
TEL: 03-3400-3838
URL: 詳細は下記サイトから
http://www.colombin.co.jp/

ピエール マルコリーニ 銀座店
住所: 東京都中央区銀座5-5-8
TEL: 03-5537-0015
営業時間: 11:00〜20:00 (日・祝 11:00〜19:00)
ラストオーダー 30分前
URL: http://www.pierremarcolini.jp/





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