2時を過ぎると、ほとんどのチームがサンドイッチと飾りパンを残すだけの状態に。別会場に設けられた、チームごとのテーブルに焼き上がったパンが運び込まれていきます。

	作品の展示も重要な審査ポイントだけに、気合が入ります

それを受け、審査員たちもいよいよ味覚審査を開始。テーブルに並べられたパンの中から1本が抜き出され、裏に数字を書いて審査員室へ。

まずはバゲットと栄養と健康パンから。 別室でじっくり味覚審査が行なわれます

「あー、緊迫した雰囲気で疲れる！」 と審査員室から戻ってきた倉田さん。 う〜ん、中ではいったいどんな審査が行なわれているのでしょうか…。気になります！

サンドイッチの試食は会場内で。 どれもおいしそうですが…