初夏のさわやかな風が心地良い6月。ついに小麦が収穫を迎えました。 昨年12月の種蒔き、そして、寒さに凍えながらの麦踏みと、約半年間続いてきたこの企画もついに大詰めです。 (前回の様子はこちら→ 種蒔きイベント / 麦踏みイベント) この企画を通して感じたのは、小麦の特徴、生産者の方々の気持ち、そして、地産地消の難しさ。テレビや新聞で見るよりも、ずっと身近なものとして実感することができました。 ところで、気になるのが小麦の出来栄え。 「小麦は手がかからないよ」 と生産者の方に言われたのを信じて、本当にイベント時以外はほとんど放置状態。 ちゃんとパンが作れる小麦に育っているのでしょうか? それでは、その収穫作業の様子をご紹介します。 |
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