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ウィークエンド 
￥1450（箱なし￥1200) |
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この箱、かわいいと思いませんか？ シックなチャコールグレーにどこか愛嬌のあるエッフェル塔のイラスト。白いエッフェル塔を彩るレッドとブルーが、さり気なくトリコロールカラーになったお洒落なデザインです。実は、大阪みやげにいただいたものなのですが、箱のかわいらしさに、お菓子を味わう前から嬉しくなってしまいました。 肝心のウィークエンドは、レモンゼストがキリッと効いた清々しいおいしさ。生地の酸味と、ナパージュの甘さとの相乗効果で力強い味わいになっています。フランス菓子の定番ながら、日本人好みのしっとりやわらかな食感にもオリジナリティを感じます。 
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銀座マカロン
￥1,365（6個入り） |
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東京を代表する街、銀座を静かに見つめ続けてきた「ホテル西洋 銀座」。もちろん、ネームバリューとしても最高ですが、これまでに稲村省三氏や五十嵐宏氏といったパティシエたちを輩出してきたスイーツの名門でもあります。 そんな「ホテル西洋 銀座」で『おもたせ』にぴったりなのが、銀座の地名を冠した「銀座マカロン」。ツヤのあるごく薄いマカロン生地は、サクッと軽い食感。なかには、コクのあるバタークリームとラムレーズンがサンドされています。 ところで、この組合せ、何かを思い出しませんか？ そうなんです、まるでレーズンウィッチのような味わいなのです。贈答品の定番レーズンウィッチが、現代風にリニューアルされたような、なかなか洒落たおいしさ。誰もが親しみのある味わいなので、普段マカロンを召し上がらない方にもおすすめです。  パイナップルコンフィ入りのココナッツバタークリームをサンドした夏限定のマカロン・ココや、銀座産はちみつを使った銀座はちみつマカロンもあるので、そちらもぜひ！
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五本木サブレ
￥380 |
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パナデリアが「パティスリー スリール」にお邪魔すると100%買ってしまうのが、この「五本木サブレ」。岡村シェフが試行錯誤して作り上げ、五本木の地を名前にとったという、まさに入魂の逸品です。 一見、なんてことないサブレのようですが、この薄い一枚のなかには、銀座「ロオジエ」のシェフパティシエを務めた岡村シェフの知識と技術がギュッと結集。サクサクッとした繊細な食感のあとから、バニラにやさしく包み込まれたバターの豊かなコクが、ゆっくりと広がっていきます。 スイーツ好きにとってはもちろんですが、年齢やジャンルを問わずおいしくいただけるのが、シンプルなお菓子の魅力。その意味でも貴重な一品といえるでしょう。誰もがほっと幸せになるようなそのおいしさは、気のおけない集まりや、ちょっとしたお礼にもぴったり。ギフトボックスに入れたタイプは、帰省にも喜ばれること間違いなしです。
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