〜新刊のご紹介〜 |
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『おいしいサブレの秘密』
まるでサブレの図鑑。今日はどれを作ろうかなと、目次の画像を見ながら決められるのは心が弾みますよ。
(2020年9月)
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シチリアのおうちレシピ
ヨーロッパで今もっとも注目されている「もうひとつのイタリアン!」、それがシチリア料理です。
(2012年9月)
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シェフのベーカリーカフェレシピ
人気店のあの味を食べたい、作りたいあなたへ。パン作りから、パンがおいしくなる料理68レシピを紹介!
(2012年4月)
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「サンドイッチ日和」
気分のままに、パンも素材も好きなものを好きなだけ。聞いてるだけでワクワクしそうな、とびきりのサンドイッチが集まりました!・・
(2010年8月)
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「チョコレートがおいしいわけ」
食べるチョコレートは知っていても、それがどうやって作られているかというと、意外に知らないことばかり・・
(2010年4月)
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「東京 社用の手みやげ 洋菓子編」
洋菓子編がついに発刊されました。“手みやげでちょっと差をつけたい!”“何を手みやげにすればいいの?” そんな時に、百人力の一冊・・
(2009年10月)
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「東京の本当においしいスイーツ探し」
スイーツライターのchicoさんが監修したというこの本、本屋さんに来たのに、ケーキ屋さんに来たみたいな幸せな気分にしてくれます。・・
(2009年7月)
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「ママンの味、マミーのおやつ」
大森由紀子さんといえば、これまでにもお菓子や料理にまつわるレシピ本やガイド本をたくさん出版されていますが、本書はエッセイ形式。フランス滞在中の様々な・・
(2009年7月)
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「ピエール・エルメ マカロン」
マカロンに革命を起こしたピエール・エルメ氏による待望の一冊。50種類を越えるマカロンのレシピに加え、作り方のコツや素材、インタビューなど、充実の内容です。(2009年5月)
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「アトリエ・コナフェの 生成りのお菓子」
精製していない砂糖を使い、動物性脂肪を控えたお菓子は素朴な生成り色の仕上がり。気負わず自然体に、体に優しい味わいのお菓子を作ってみてはいかがですか?(2009年4月) |
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「東京 社用の手みやげ」
悩めるビジネスマンの「手みやげ活用術」を指南してくれる一冊。“贈って喜ばれる極上の和菓子”が、目的、シチュエーション別、受け取る相手別に掲載されています。(2009年3月) |
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「ひと手間かけて手づくり調味料」
ありそうでなかった、調味料のレシピブック。醤油、味噌、お酢、砂糖などをベースにした手作り調味料と、それを使った料理やスイーツがずらり!体にやさしく、おいしい食卓には欠かせない1冊です。 (2009年1月) |
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「パリ スウィーツの話」
パリ在住のライター、加納雪乃さんによるパリのスウィーツガイド。スウィーツをこよなく愛する加納さんらしい、充実のラインナップと内容は、読み物としてもおすすめ! (2009年1月) |
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「アーモンドバイブル」
「パティシエ・エス・コヤマ」の小山進シェフのレシピブック。パティシエの基本素材“アーモンド”を使った、焼き菓子からアイスクリームまで43種類ものお菓子が紹介されています。これ1冊あればアーモンド使いが上達すること間違いなし! (2008年12月) |
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「チョコレータひめ」
スイーツ好きの間では、「テオブロマ」のパッケージでおなじみの樋上公美子さんのイラスト。 今回ご紹介するのは初となる絵本。その名も「チョコレータひめ」です。 (2008年11月) |
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「続・職人で選ぶ45歳からのレストラン」
不惑の年も超えて、ますます惑いなく潔く、かっこいい大人の気配が漂う歳。そんな粋な大人たちの強い見方になってくれるのが、この「続・職人で選ぶ45歳からのレストラン」です。 (2008年6月) |
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「アフター6のスイーツマニア」
デパ地下女王、平岩理緒さんの経験と知識がギュッと詰まった一冊。これを読めば、知らなかった名品に出会えるかもしれませんよ (2008年6月) |
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「マルメゾンの洋菓子」
大山栄蔵氏がフランスでの修業を終え、「マルメゾン」をオープンしたのは1977年のこと。フランス菓子が珍しいと思われていた時代から、今に至るまで、その30年分の想いをまとめたのがこの1冊です。 (2008年5月) |
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「フランス 伝統的な焼き菓子」
大森由紀子さんによる、中世、革命前後、そして現代を彩るお菓子のレシピ集。お菓子を愛する全ての人におすすめの一冊です!(2008年1月) |
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「福田恵美 夢みるコンフィチュール」
「コンフィチュール エ プロヴァンス」を立ち上げた福田恵美さんの本。コンフィチュールやプロヴァンスについて写真とエッセイで綴る素敵な1冊です。(2007年7月) |
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「デイリーマフィン&おめかしカップケーキ」
石橋かおりさんのマフィンの本。手軽に作れるマフィンに、ちょっと手をかけるだけでこんなに可愛らしくなるなんて!と発見がいっぱい。目にも楽しい一冊です。(2007年6月)
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「酵母から考えるパンづくり」
シニフィアン・シニフィエ 志賀勝栄シェフの作る、唯一無二のパンたち。いったいどんな発想から生まれ、どうなふうに形になっていくのか?この「酵母から考えるパンづくり」では、そんな志賀さんのパンに対する考え方や技術が、美しい写真とともに紹介されています。(2007年5月)
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「日々のパン手帖 パンを愉しむsomething good」
食パンやバゲット、カンパーニュなどの食事系のパンをよりおいしく楽しむための“Bread+something good パンと何かいいもの”。素敵なパンライフを送るためのアイデアやヒントがたくさん散りばめられています。(2007年5月)
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「小さなジャムの家」
“ジャムの妖精”クリスティーヌ・フェルベールさんの本が 発売になりました! 四季折々のコンフィチュールと美しい写真で綴られるレシピ集。 (2006年1月)
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「おいしいお茶とお菓子の時間」
あのいがらしろみさんが、Romi-Unie Confitureのスタッフ、嶋崎ナナさんと結成したユニット、 Biscuitier(ビスキュイティエ)の初めての本!(2005年12月)
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「2006カレンダー&ダイアリー」
イラストレーター秋山洋子さんのおいしそうなパンカレンダーと、ル・ベスベの橋郁代さんが訪れたイギリスの庭をテーマとした花と植物のカレンダーのご紹介。(2005年11月)
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「祝婚のうた」
結婚する二人に送るお祝いの詩(うた)。新川和江さんをはじめ、谷川俊太郎さん、立原道造さん、なんとシェイクスピアからのメッセージも・・。(2005年11月)
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「ショコラが大好き!」
日本一のショコラ好き・小椋三嘉さんの、ショコラを愛するすべての人のための読本。(2005年1月)
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「キングスウヰーツ」
夢を追う熱いパティシエの物語(コミックス)です。辻口シェフも帯にコメントを。(2005年1月)
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〜おすすめ書籍〜 |
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「スイーツ・バイブル」
パナデリア主幹・三宅清による待望のスイーツ本。パナデリアが自信をもっておすすめするパティシエ・パティスリーがぎっしりつまっています。インタビューや"あの味を再現するためのレシピ"なども入った、まさにお菓子好きのための「バイブル」な一冊!
パナデリア通信販売からお買い求めいただけます。
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